8/20(日) 7:32 双葉社 THE CHANGE
https://news.yahoo.co.jp/articles/348d5efd6daac1311f6a0c48ad6c47d7f015ec3d
千秋がメガネをかけて自分で車を運転して綱渡りの練習に向かう姿を思い出した。ガチなところが印象に残ったんだと思うhttps://t.co/WI5KYrs4uw
— サミュ犬・犬・ジャクソン (@espinning) August 20, 2023
千秋 撮影/松野葉子
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230820-00000201-fchange-000-2-view.jpg正直すぎるコメンテーター、ファッションアイコン、ポケットビスケッツのボーカル、そして母親。多彩な魅力を持つ千秋さんだが、アーティスト「chiaki」名義でも活動し「歌」への思いは芸能界のスタートから一貫していたという。「歌手になる」という夢を叶えた千秋さんのTHE CHANGEとはーー。
(※中略)
セカンドシングル『YELLOW YELLOW HAPPY』がミリオンセラーを記録すると、翌年にはウッチャンナンチャンの南原清隆、キャイ~ンの天野ひろゆき、そしてビビアン・スーのブラックビスケッツが誕生し、ことあるごとに勝負企画を放送、高視聴率に拍車をかけた。
(※中略)
ーー対決のなかで、一番高い壁を覚えていますか?
「ナンチャンに“1週間後に綱渡り対決だ”って言われて。綱を渡りきらないとポケビが消滅する、というんです。“綱渡りなんかできないもん”って大泣きした」
■「あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど」
次週の企画を告げられると収録が終わり、メンバーは何事もなかったかのように帰宅。一方で、千秋さんは困惑しっぱなしだった。
「ナンチャンたちは帰っちゃったけど、私は1週間後に綱渡りできるようにしなきゃいけないから。泣きながら“どうしよう”ってスタッフに相談したら、“綱渡りを練習する場所を探そう”と。それで綱渡りといえばサーカスだなと、スタジオにあったタウンページの“サ行”を開いて」
ネットもない時代、サーカス団がどこにあるのかもわからないまま、出てきた3つの団体に電話をかけた。
「“あのう、綱渡りの練習をしたいんですけど”と電話したんだけど、全然相手にしてくれなくて。木下サーカスさんだけが“朝に来てくれれば、練習できます”と言ってくれて。
1週間の間、3,4回ほど静岡の木下サーカスさんの拠点まで行って練習させてもらいました。ライオンの檻がその辺にあって、ガオガオ言ってたなあ」
ーー電話も自分で……すべてがガチだったんですね。
「あとは、スタッフが作ってくれた練習場で練習した。でも、ほんとうに意味がわからない。なんで急に綱渡りなんだろう。ナンチャンの思いつきだと思うけど」
ーー番組では、南原さん扮する天才音楽プロデューサー南々見一也が、さまざまな対決を発案しているという設定でしたよね。
「だから、ナンチャンがイヤだったんだけど、ポケビの企画じゃないときも、いろいろ厳しく教えてくれたのはナンチャンなんです」
■「楽しいばかりではない。それで自分の立場をなんとなく理解できた」
たとえば、打ち上げ中。千秋さんは南原さんからこんなアドバイスを受けたという。
「“女の子のタレントの寿命は2年しかない。おまえはもう1年経ったから、あと1年しかないぞ”とか、急に言うんです。“いいのか、それで”と言うので、“イヤだ”って言うと、“この1年で結果を出さないと、森口博子さんや山瀬まみさんのように長く活動している人のようにはなれない”って。
急に言われてムカつくけど、楽しいばかりではないんだなって。それで自分の立場をなんとなく理解できて、がんばろうと奮起しました」
ほかには、手取り足取りの“お笑いレッスン”を受けたこともあった。
「ナンチャンが“ノリツッコミがヘタクソだから練習して”と言ってきて。私はお笑い芸人じゃないのに。そうしたら、その場にいたキャイ~ンやよゐこが、急に振ってくるんですよ。それで私なりにノリツッコミをやってみると、“ちょっと遅い””もうちょっとこうしたほうがいい”とか言ってきて。
普通におしゃべりしていたのに、なんだよおもしろくないよこんなの! って思ってたんだけど、結果的にみんなが教えてくれていたんだな、って」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
やっぱ千秋は特別待遇だったんやな
社長の娘は違うなw
普通は嫌われたら面倒くさいから若い女に厳しいことなんか言わないやろ
うちの千秋を成長させてやってくれとか事務所にでも言われてたんかね
ナンチャンって何であんな感じになったの?
尖りまくってたよな
お前も練習しろよもと返してもいいだろ
同じようなことを吉本芸人のジュニアもナンチャンに言われてジュニアは今でもナンチャンのことが
好きでは無いらしいw
お前が売れないのはつまらないのに前に前に出るからとかだっけ
まあでも実際当たってたからな
ジュニアもいいともの最後らへんから急に前に出なくなったし
だから急に阪神ファンって言いだしたんだな
中野猛虎会に入れてくれって言ったり
元からだろ、ずっと隠してたんじゃなかったっけ?
親が金持ちで阪神ファンで影響受けたんじゃなかったかな
でもその頃のウンナンが一番好きだわ
ミスター高橋の暴露本見てからプロレスの話一切しなくなった
南原は番組などを通じてレスラーと公私共に付き合いがあったそれだけにオフレコですら何ひとつ語ってくれなかった彼らへの不信感
高橋本の真偽にダンマリを決め込む業界の姿勢に対する失望感
一方でリン魂のMCまで務めておきながら100%ヤオと見抜けずプロレスとMMAを同じ土俵で扱い発信していた自責の念
色々な思いが重なってプロレスとの訣別に至ったのだろう
なんやかんや生き残ってんだからたいしたもんだ
南原夏休みで代役が来てもまったく滞りないってどうなの
南原に説教されてて
内村が濱口くーん駄目だよーと諭したみたいな
よゐこもUNに感謝してたなこういう先輩は今ならありえない
後輩指導して嫌われるとかめんどくさいからな
ナンチャンを探せとかママチャリの旅とか社交ダンスとかブラビとか葉っぱ隊とかヒルナンとか
実は内容も知ってて練習場所も用意されてるのかと思ってた
当時はドキュメンタリー感が今よりあったからな
とりあえず困らせるところも撮るんだろ
濱口の性格矯正合宿みたいな回で
濱口が枕をサンドバッグをナンバラー!ナンバラー!って叫びながら殴ってた
当時のよゐこが南原嫌いなの有名だよな
今はわからんけど
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