同番組は、「視聴者が見たいのは、ひろゆきが困った姿」をコンセプトに、アフリカの砂漠に現金10万円分を手渡して、置き去りにして、番組が定めたゴールを目指す、というもの。東出は、一人旅を続けるひろゆき氏の旅の相棒として登場する。
この企画に賛同した東出はもともと旅好き。
「若い頃からバックパッカーとして海外を旅してきました。コロナの影響でしばらくは海外旅行が難しかった中、アフリカは初めてで、この旅は本当に貴重でした」と充実感をにじませる。
ひろゆき氏とは初対面も、すっかり意気投合した。
「理屈っぽく論破されたら、イヤだなと思っていたんですけど、ユーモアのある方でした。酒を飲んだ時に、舌戦を繰り広げたいと言ったんですが、開始1分半くらいで論破されてしまった(笑)。テレビの印象よりも、優しい部分を見せていただきました。と言っても、僕はそんなにテレビは見ていないんですけども」と笑い。「現地のトラディショナルな部族が普通にスマホを持っている姿や、ChatGTPやAIの未来についての深い議論が印象的でした。刺激的で、新たな視点をもたらしてくれました」
特にザンビアやタンザニアでの体験は忘れがたいものとなった。夕日の美しさ、現地の人々との心温まる交流、そしてトラディショナルな催しや文化の体験。さらには、現地の家での宿泊や、牛の屠殺を直接目の当たりにするなど、日常では考えられないような経験も重ねた。
「ザンビアの高級ホテルでは、トイレットペーパーの向きが逆だったりすることに気づきました。でも、そういった細かいことを気にしなくなりました。また、日本の清潔さや整然とした生活とは裏腹に、ある種の窮屈さも感じることがあります。大きな牛を解体し、現地の人々とその肉を共有する経験は衝撃的でした。私は日本での生活では狩猟の経験もあるのですが、それでも牛の解体は初めて。アフリカの人々の生活では鶏やヤギ、牛を直接調達して食べることが当たり前であることを実感しました」
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ab9ec7351f49611cb4cc565e495a6d6900757d
【インタビュー】東出昌大、酒席でひろゆき氏と舌戦も開始1分半で論破 それでも感じた「テレビより優しい」https://t.co/1G7nHJxY6K#東出昌大 #ひろゆき #世界の果てにひろゆき置いてきた #ABEMA @ABEMA @hirox246
— ENCOUNT (@encountofficial) August 17, 2023
Abemaならではって感じはするな
まあこういうのが普及する前だったらSNSも普及してなくて不倫でテレビ追放はなかったのかもしれないけど
自分の発言でさえ論破するのだから
勝利条件は自分で決めるので無敵です
アフリカで狩猟生活するの?
ひろゆき「辞書に書いてある」
座り込みオバチャン「えっ!? どこの辞書?」
ひろゆき「辞書に書いてある!」
座り込みオバチャン「その辞書を出しなさい」
ひろゆき「辞書に書いてある!」
座り込みオバチャン「その辞書の名前は?」
ひろゆき「辞書に書いてある!」
ひろゆき信者「ひろゆきが勝った!勝った!さすが論破王!」
おばちゃん、頭良い
宮迫、渡部、極楽山本、TKO、東出、ピエール瀧、清原で
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