タレントの明石家さんま(68歳)が、8月5日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。海外で“逮捕”され、1人で泣いた経験について語った。
番組はこの日、メキシコで無実の罪で逮捕されたというカメラマンが登場し、その悲劇の一部始終を語った流れで、「オレはオーストラリアでな」と切り出したさんま。
「高級ブランドのバッグの違法バイヤーが、かなり日本人でいたのよ。それを女子大生とかに、次々頼んでいって、
大量に日本に持ち帰るっていう人がいてて」という状況があった中で、さんまは空港で「オレは愛想がええから、『あ、こんにちは~』とか。
違う(飛行機の)便の人たちにも『さんまちゃ~ん!』って言われたら、『おお、こんにちは~!』とか言って」手を振っていたという。
すると、手を振っている=パーの手が“5”にも見えるため、「お前5つね、お前5つ」といろいろな人に指示を出しているように誤解され、
「(オーストラリアでは)オレが有名人って誰も知らんねん。違う便の人に『5つね。5つ』…で、逮捕や。逮捕されて別室に行かされて。
3時間くらいやったか、ショージ」と、そのとき同行していたタレント・村上ショージに確認する。
さんまは取り調べを受けているときに
https://www.narinari.com/Nd/20230881487.html
こういうエピソードいっぱいあるのが凄いな
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