
「家に来たよね?」
夜の薄暗い駐車場に、黒いTシャツに黒いパンツ姿の男性が現われた。壁際に停まっている車に向かって歩いてきたが、私の姿を見るなり、やや急ぎ足になった。
「すみません」
そう呼びかけるも男性はそのまま運転席のドアを開け、車に乗り込んだ。窓ガラス越しに話しかけながら、こちらの身分を明かした。
「はじめまして。お手紙だけでも受け取っていただけますか?」
運転席に座っているのは、水原一平の父、英政(65)である。
それは昨年10月半ば、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊でのことだった。居酒屋での勤務を終えた英政に、私は接触を試みた。「はじめまして」のつもりだったが、間もなく窓ガラスが開くと、英政から意外な言葉が返ってきた。
「あなた、ニューポートビーチの家に来たよね? あん中に、俺たち全員いたんだよ。だから見てるし、あなたのこと知ってるの。だけど出ていく必要もないし。何なの?」
英政は私を睨みつけるように声を荒らげ、私の背筋は凍りついた。
(略)
それから半年。水原の賭博騒動について取材を続けていた私は、本人が沈黙を貫いていたため、父親に話を聞こうと接触した。すると開口一番、英政の口から冒頭の話が飛び出したため、驚いたのだ。私が水原の自宅を訪れ、記事を書いたことに、英政は憤慨していた。
「あれから、もうあなたは無理だね」(英政)
それでも私が頭を下げ続けると、英政はぽつりぽつりと語り出した。言葉数は決して多くはないが、その端々には、水原の置かれていた状況、そして英政自身の葛藤が滲み出ていた。
語られた「大谷への本音」
北海道苫小牧出身の英政が米カリフォルニア州へ渡ったのは91年。水原がまだ6歳の時だった。
ダイヤモンドバーと呼ばれる、ロス中心部から東に約50キロ離れた都市の住宅地に住み、英政は日本料理店で板前として働いた。幼くしてアメリカ社会に放り込まれた水原は、地元の小中高校に通った。大学にも進んだが、卒業はしなかった。その後は職を転々とし、培った英語力を活かして12年、生まれ故郷の北海道で日本ハムの通訳として職を得た。そこで大谷翔平に出会う。
その縁で英政は、日ハムが16年に米アリゾナ州で行なった春季キャンプの際、選手たちに日本料理を振る舞っている。その約2年後の17年末、水原は大谷とともにエンゼルスへ入団し、メジャーでの二刀流に向けた本格的な二人三脚が始まった。英政は「息子は幸運の持ち主だった」と周囲に伝え、一人息子の活躍を誇らしげに語っていた。
その当時について、英政は言葉少なにこう振り返った。
「俺から見たら、一平は一生懸命やってたから。あれだけ寝ないで仕事してたんだから。奥さんより長い時間、翔平といたことは間違いないよ。一平は真面目だよ」
英政は大谷のことを「翔平」と呼ぶ。息子がかつて“相棒”だった当時の名残だろう。
大谷はエンゼルス入団1年目に新人王に輝き、日本に帰国した時の会見ではこう語っている。
「お世話になったのは、やっぱり一平さん。(中略)私生活も含めて本当にお世話になりました」
水原は米社会でもまれて得た知識や経験を基に、渡米直後から大谷を全面的にバックアップしていた。息子が献身的に働く様子を傍で見守っていたからこそ、英政にはこんな本音も言わせるのだった。
「あんな何もできない奴がさあ。1人でなんか、できるわけないじゃん」
全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024466.html?DETAIL
「いきなりあんなこと…」水原一平被告の父が激白した“フジテレビ取材への怒り”、YouTube上にアップされた「父の人生終了動画」
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024473.html
「もっと大谷翔平を調べたら? 俺はもちろん知ってる」水原一平被告の父が「息子をディーラー学校に行かせた」理由、夢に見た“大阪IR計画”
https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024477.html
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739690055/
この馬鹿息子製造機!!
大谷のアメリカでの生活を支え、公私を共にしていたのに
たかだか金程度で長年サポートしてくれた友人を切り捨てるんなんて酷いよな
俺なら失った金のことは気にするな、これからもよろしくな
と抱擁するけど
今の大谷翔平を見て誰がそんなこと思うんだよバカw
何が1人でなんか出来るわけねーだ
お前の息子よりももっと有能な通訳などいくらでも大谷翔平は雇えてたというのにw
スタッフ増員を拒否したのは一平本人の意向
俺の息子は大谷の通訳だぜ!ってブイブイ言わせてたんだろうなぁ
ある意味黒幕はこの父親じゃね
一平をディーラーの学校に通わせた理由が「将来日本でカジノが出来た時に活躍できるように」だからな
ソースは週刊ポスト本誌の6ページ分の特集
いや、そこは親として息子のギャンブルは止めるべきだろ
あの息子にしてこの父親アリって印象を受けた
一平のギャンブル癖の原因はこの父親の感性や価値観にも問題があるからだと思う
しかも本人だけじゃなくて家族まで
でこれである
そういうかんじんなとこ聞けよ
有罪判決食らってからこれじゃあなあ
疑惑の段階で擁護は親だからわかるが
ゴミの親はゴミって分かんだねw
アメリカの弁護士をガードしながら、銀行に大谷を名乗って電話をかけたり
じゃよって言えってか?
それはねえわ
浜っこなんじゃん?
水原一平 トカゲのしっぽ
この父とかいうのもアホっぽいけど
むかついたからって呼び捨て連呼w
この記者がクズなのもわかるな






















































この世の全ての不幸はメスが生み出す!